水が無い月!?「水無月」のヒミツ♡
*「水無月」・雨の多い梅雨時期の6月になんで「水が無い」と書くの?って気になった。
ひとつは「無(な)」を「の」にあたる連体助詞として使ってる説。
水が無いわけじゃなくて、「水の月」って意味で使ってるのがひとつ。
それに対して、水が無いから「水無月」とする説。田に水を引くために、他の水がなくなるという説や、暑さで水が干上がってしまうから「水無月」、なんだとか。
いずれにしても農作や田植えの大事な月なんだなぁってのが分かりますね💡
こういう文字のバックグラウンドは興味深いものばかり♪若い子はこういうのあんま興味ないかな?でもこういうの知ってたらカッコイイよなぁ🤔✨
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